今回のシューマッハは、予選からツキがなかった。
予選から、スピン、決勝もスピン、パンク。
昔のシューマッハは、あせってミスというのあったが、最近のシューマッハではレース中のスピンは珍しいのではないか。
琢磨はがんばった。
18番手から、6番手。
オーバーテークショーだと思っていたが、残念ながらほとんど映像に登場しなかった。
モントーヤと競っていたみたいだが、まったく映らない。
バトンとライコネンの終盤のデットヒートも面白かった。
でもバトンがライコネンを抜いたシーンはVTRも含めて映らない。
というわけで今回の国際映像は大いに不満。
レースそのものは、いろいろなところでバトルがあり、大いに楽しめるものだったと思う。
つぎは鈴鹿。
琢磨の表彰台を大いに期待しよう。
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